笑けずり シーズン2 第一回 感想
笑けずり!!!
若手芸人育成サバイバル!!!
私の大好きな笑けずりのシーズン2が!!!
はじまるーーーーー!!!
もうめちゃくちゃ嬉しくてですね。ほんとに。
もう前のめりで見ちゃいましたね。
さてさて感想〜
○ハナコ
なによ!なによ!のゲーム、ロバートのABゲームを彷彿とさせました。
面白いトリオの芸を見せてくれそうです。
○オダウエダ
プリプリプリプリ〜♫
「エビだー!」
ニャーン
「なんだねこかー!」
戦慄しました。
もうぶっとびすぎてて、独特で。
もう一歩間違えたらキ○ガイですよ。
でも一度見たら忘れない。もしかしたら、うまくいけばとんでもない方向に化けるかも??
○おべんとばこ
「ボキンボキンボキン!!!」
叫びながら募金を募る男の子
たくさん募金し、隙あらば男の子とキスしようとするサラリーマン笑
あぶねぇ笑
私は好きですね、この犯罪めいた感じ
○ さくらえび
桃次郎さんの、イラっとするキャラ最高に好きだと思いました!
イラっとさせる間も、うまい
言い方もうまい
○男性ブランコ
キワモノというか、怪しい男性2人という感じですね!!
怖いんだけど、ほどよく怖くていい感じに笑える
○レイトブルーマー
動きで笑わせるタイプの人たち。
でもね、私思うんだけど
エンタの上様にでてきたら、1ヶ月くらいで消費されていきそう...な、感じの芸風
漂う一発屋臭。
○マンマーレ
劇団の人の寸劇を見ているよう。
おばあちゃんと戸惑う店員さん、上手でした。
○マスオチョップ
奇想天外な発想力が面白い!
実力がありそうです。
ギネスを目指す男と、ギネスを破った記録世界一の男の対決笑
オリジナリティーに溢れている!一番楽しみかもしれません。
さーこれから誰が削られちゃうんだろう!?
笑けずりの魅力っていろいろあると思うんだけども
どうしようもなく笑いの道は厳しく、シビアだということ
芸人たちの間に産まれる仲間意識の素敵さ、別れの辛さ
プロの芸人がどんな視点で若手を見てるのかということ
こういうとこがさ、好きなんだよねー
ネタ番組では見られない、芸人たちの苦労してる裏側とか
プロの芸人が伝授する技とか
これからどんな戦いになるのか!?楽しみです!