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学会2世の女が自分を取り戻すためにあれやこれや模索しますよ

学会2世ですが、今は全く活動してません。信じてません。でも罰の思想を未だに引きずってて、心気症気味です。

僕だけがいない街 3巻 感想

以下ネタバレばっかりですよーーー














疑問点




◯時間の「やり直し」発動の条件と終了の条件

1巻のあたりでは、男の子が交通事故に遭いそうになり時間が戻った
助けることで、時間は正常に流れ出した
救えなかった場合、何度でもやり直す
「正解」にたどり着くまで、何度でも。

2巻からの18年前にさかのぼる時間の「やりなおし」
発動条件は母親の死?それとも、悟が犯人と間違えられてしまいそうな状況?
そして、雛月は結局殺されてしまい時間は元に戻った
母親の死も、変えられていない

結局この時間のやりなおしはなんだったのか?
変わったことといえば、雛月が失踪、殺された日付が変わったこと
日付を動かしたこと、それが「正解」だったのか?

わからない...






あやしいやつ




犯人は非常に狡猾で頭のいい人間。

頭のいい人間...すでにでてきている。
担任の八代先生。
人心掌握もお手の物で、非常に頭の切れる登場人物がでてきていて
その人が単に善人という可能性はあるのだろうか?





その他、所感





◯アイリのように人を信じてみたい。自己保身ばかりで、とてもあんなに捨て身で行動できない

◯「声にでてた」の演出がよい。
実際、身の回りの生活でもさ。素直な気持ちを口にしたほうが手っ取り早く事が進むんじゃない?誤解とか回り道せずに済むんじゃない?って思った。

4巻がとても楽しみです。