学会2世の女が自分を取り戻すためにあれやこれや模索しますよ

学会2世ですが、今は全く活動してません。信じてません。でも罰の思想を未だに引きずってて、心気症気味です。

ママ視点から戦隊と仮面ライダーを振り返る1

もうこの記事は特撮オンリーです、興味ない方ごめんなさい。

私には4歳の息子がいる。

今から3年前、息子が1歳の頃に初めて仮面ライダーを見せてみた。

その時の仮面ライダーは、ウィザード。

息子は興味を持って画面に釘付けになっていた。

私はウィザードの、長いコートのようなスーツとスタイリッシュな戦い方に釘付けになった。

夫はウィザードの使う魔法の特集効果に釘付けになっていた。

私「なにこれ!?私、トレンチコート着てる男の人とかすごいツボなんだよね。戦ってるときにヒラヒラしてかっこいい!蹴りが中心で戦い方もかっこいい!マジシャンみたいな手つきもなんかエロい!しかも、声がいい!!」

夫「この特殊効果すごいね!仮面ライダーってここまで進化してるんだね。この魔方陣とか変身の仕方とかめちゃくちゃかっこいいよ!」

とまぁ、家族で夢中になった。

私は昔から白衣やトレンチコートが好きで、風でひらっとかされると大分萌えてしまうのだ...そんなマイナーな萌えポイントに、ウィザードはぐっときた。

主人公のクールな性格や、抑えめだけど色気のある声もよかった。

指輪をしているのでパンチができず、キック中心にクルクル回るような戦闘シーンになるのもまたよかった。

コートがひらりとなるたびに、萌えて卒倒するかと思った。

不満があるとすれば、話の展開がつまらないことだった。

先の展開が読めてしまう、全体的に狭い世界の話で閉塞感がある、明るくない。

でもウィザードがかっこよかったので、話とかはどうでもよかった。


同時にやってきたのがキョウリュウジャーだった。

最初は、キングに対して

(なんか暑苦しい主人公だなぁ、髪型も暑苦しいなぁ。変な服着てるし。やっぱり仮面ライダーと比べると、戦隊モノって子供っぽいなぁ)

としか思っていなかった。

しかし、見続けるうちに周りの個性的なキャラに夢中になっていった。

オヤジののっさん
クールなソウジ
明るいアミィ
チャラ男のイアン
童貞丸出しのウッチー
純粋な腹黒、やよいちゃん

それぞれものすごくキャラが立っている。

この作品はもう話とかじゃなくて、キャラを楽しんでいた。

キャラが立っていると、キャラ同士のエピソード回も楽しめる。

私の一番のお気に入り回は、ウッチーとイアンの回。

女の子をたぶらかすイアンに、童貞丸出しのウッチーが嫉妬の炎を燃やす回がほんと好き。

あとキョウリュウジャーは、脚本がふざけているところもよかった。

ギャグ回は大人にしかわからないだろってパロディーを入れてきたり。

ラッキューロとかキャンデリラとか、悪役とヒーローの距離がわりと近いところもほのぼのしていてよかった。

今思えば、この年は仮面ライダーはかっこよく、戦隊はゲラゲラ笑えて本当に当たり年だったなぁと思う。

この年でなければ、ここまでハマっていなかったかもしれない。

次の年、鎧武とトッキュウジャーは次の記事で。