学会2世の女が自分を取り戻すためにあれやこれや模索しますよ

学会2世ですが、今は全く活動してません。信じてません。でも罰の思想を未だに引きずってて、心気症気味です。

運のいい人、悪い人

私の夫は運がいい。

ビンゴでは必ず景品を当て、コンサートのチケットも当てる。

限定発売の子供のおもちゃも何故かタイミングばっちりで偶然手に入れたり、

すごろく等のゲームも謎の一番上がり。

対して、私は運が悪い。

たいていのものが当たらない。

唯一、妊娠している時だけは運がよくなるのだけれど。

なんで運のいい人と悪い人がいるのだろう。


しかし普段のものの考え方の違いをみてみてると、何故かがよく分かる気がする。

夫は、自分の運の良さを確信している。

絶対当てる、と確信しているのだ。

「俺、持ってるからね」

って何度聞いただろう。

そして超がつくほどプラス思考。

悪いほうには絶対考えない。

こんなことがあった。

会社の飲み会で酔った夫が、駅のトイレで気を失って顔面から倒れ、歯が4本欠けてしまったという事件。

こんなの不運以外の何者でもないし、むしろ自業自得、恥ずかしい。

と私だったら思ってしまうのだが、夫は前向きだった。

「だってさ、もし駅のホームで倒れてたら線路に飛び込んじゃって轢かれてたかもよ?ラッキーだったよね、トイレで」

「死んでもおかしくなかったのに、歯が4本で済んだんだから運がいいよね」

うーん、超ポジティブ。

こんなこともあった。

家族4人でディズニーシーに行く日、天気予報は午後から雨。

あーあ、と残念がっていたら

「俺は晴れ男だから大丈夫!ゴルフでも不思議と雨が降らないんだよ。だから大丈夫な気がするんだよねー」

結局、15時ごろまで今にも降り出しそうな天気でもっていたがそこからどしゃぶり。

結局降ったじゃーん!と私は思ったが、夫は

「でもよくここまで持ちこたえたよね!俺の晴れ男パワーが炸裂したおかげだね」

と超前向き。

でも言われてみれば、15時まで結構楽しめたのだ。


私はマイナス思考で、常に最悪の想定をしてしまう。

そんな私に夫は言う。

「悪いほうに考えてさぁ、何かいいことってあるんだっけ?」

「最悪の想定をしてもさぁ、それが起きる確率ってどれくらいなの?ものすごい低い確率のことをたくさん時間割いて心配するのは無駄なんじゃないかな」

...ごもっともです。

本当にそうなんです。

何が起こるかわからないし、考えたらキリがないし

それなら楽しく過ごしているほうが得なのです。

正反対の夫から学ばせてもらうことがすごく多いです。

頭でわかってもなかなか心まで納得するには時間がかかるのですが、これも人生の修行ですね。

これも巡り合わせだと思って、感謝。