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学会2世の女が自分を取り戻すためにあれやこれや模索しますよ

学会2世ですが、今は全く活動してません。信じてません。でも罰の思想を未だに引きずってて、心気症気味です。

創価学会の一家に産まれて(結婚して宗教一家から離れよう作戦)4

Hさんは冷静に、私の家の状況を聞き出していった。

父と母の言い分としては、
「○○←私の名前 に家を継いでほしい。創価学会のお婿さんをもらって、家で一緒に暮らしてほしい」
とのこと。

でも実際問題、跡継ぎとしてみてる私が全く学会の活動をしていないのに、その恋人に学会に入るように言うなんて無理じゃない?
今現在、そんなに厳しく活動するように言われてるの?
無理やり連れて行かれたりしてるの?
とHさん。

確かに、たまにお説教されるくらいで全然厳しくはない...

そしてHさんは
「俺が婿に入ることは絶対にない。
うちは自営業やっててすげープライド高いし俺は長男だし、婿にとられるってなったらうちの気性の激しい母親が許さないよ。やっぱり結婚するんだったら、うちに嫁にくるのがいいよ」とのこと。

そして、早々と私の両親と顔見知りになり、楽しそうに会話していた。

私は母に
「Hさんのお家は会社やってて、そのあたりでは有名なんだって。自治会の会長やったり、PTAの会長やったりですごい顔が広いんだよ」
などと、うちなんかとは格が違うことを言外に匂わせておいた。
とてもお婿になんかきてくれる家の人ではないですよ、と。

そしてHさんの実家にも早々と連れて行ってくれた。
暖かく迎えられ、いい人たちで安心した。
もう最初から、完全に嫁候補としてみられていた。
家が創価学会であることは、先にHさんが話をしてくれていた。
Hさんのお母さんから「創価学会ねー。近所にいたけど、嫌いでした」
笑いながらストレートに言われた。
「私も嫌いで、嫌で嫌で仕方がないんです。でももしうちと親戚になったとしても、勧誘は絶対にしないように言っておきますから。ただ、選挙のときは電話だけしてくるかもしれません。適当に、公明党に入れるよーって口だけ返事してればそれ以上言ってこないので」
必死で伝えた。
「大丈夫、近所にいたから対応もわかってるから。いつも口だけで返事してたから、慣れてる慣れてる。適当にやっておくから大丈夫」

創価学会の人と親戚になるなんて、嫌な気持ちは絶対にするだろうに。
きっとHさんが事前に説得して、根回ししてくれていたに違いない。
なんてありがたいんだろう..
HさんのためにもHさんの実家の家族のためにも、いい嫁になりたい。
あとは、うちがどうなるかだ。


つづく