読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

学会2世の女が自分を取り戻すためにあれやこれや模索しますよ

学会2世ですが、今は全く活動してません。信じてません。でも罰の思想を未だに引きずってて、心気症気味です。

創価学会の家に産まれて(学会2世の苦悩)3

やっぱり創価学会って嫌だなぁ。
ちょっとおかしいんじゃないのかなぁ。
そう決定的に思った出来事がありました。

私の姉。
一回り以上年が離れていたので、私が小学生のとき大学生でした。
大学生のときに出会った彼氏と8年付き合い、結婚できずに別れてしまった。
別れの理由は、姉曰く「創価学会のことを理解してくれなかったから。入会してくれなかったから」
です。

私は姉の彼氏のことが好きでした。
面白いお兄さんで、よくかまってくれました。
彼氏と2人でいるときの姉はよく笑い、幸せそうでした。
いい人だったのに、母や父、祖母は
「いい人だけどねぇ、信心がないんじゃねぇ」
「信心は絶対だからねえ」
とよく彼のことを否定しました。
「こんなにいい教えなのに、どうして嫌なんだろうね?信じさえすればいいのにねぇ」とまで。

姉は別れてからすぐ、婚活を開始しました。
創価学会の内部でまだ結婚していない人を紹介してもらい、お見合いして2人目を選んで結婚した。
そこにはときめきは全くない様子でした。

今となれば、姉のような信仰熱心な女性には同じように信仰熱心な男性しか合わないだろう。ということはよく分かるんです。

しかし多感なお年頃、りぼんとなかよしを読みまくり超恋愛脳になってしまった私には
創価学会のせいで好きな人と結婚できないなんて!!!!
とものすごいショックな出来事だったんです。
恋愛至上主義の私は震えあがりました。
私もいつか彼氏ができるだろう。
でも、宗教のことで結婚を反対されるんだ。
そしたら創価学会の人の中から相手を探さなくちゃならないの!?
そんなの檻の中のゴリラみたい!!
創価学会の内部の男性って、真面目なんだけどおとなしい羊みたいで全く魅力を感じないし
そんなの絶対に絶対にやだ!!
好きな人と結ばれないなんて有り得ない!!
どうしたらいいんだろう...
誰にも言えず私は悩みました。

つづく