最近の気になりごと
●足のしびれ。
そもそも足の裏の土踏まずの感覚が他と比べて鈍いなと思ったのが最初。
そして滑り台で尾てい骨を強打してから、足の裏やふくらはぎが釣るような感覚がくる。
お風呂に入ると足の甲の親指の付け根がビリビリする感覚がある。
ふくらはぎの内側部分にも妙な感覚がでてきた。
腰からきてるのかな。
整形外科か?あー、めんどくさい。
●右の奥歯の奥の歯茎の痛み
押すと痛い。なんだこれ。
さわっても別にしこりとかはない。
ただ、親知らずを抜いた部分が傷になって盛り上がってる箇所があった。(怖くて見れないから触った感じ)
ご飯は普通に食べられるけど、少し痛くなる。
今、歯ブラシを変えてものすごい幅広のをつかってるんだけどそれで歯茎を痛めて傷からばい菌が入ったのかな。
それとも歯茎に膿がたまってたり?
歯だけは放置すると怖いので病院に行ってきます。
●左側の腹痛
これいつも。腸からだと思うんだけど。
胃カメラしたし大腸カメラしたし、腹部エコーも血液検査もしたしこれ以上もうどうしていいかわからん。諦めて受け入れるか。
●おりものの中にピンクのものが?
ほんとにうっすらと。なんだこれ。
前回の生理から20日目。周期が乱れて、早めに生理が来てしまうのか。
はたまた不正出血なのか。
ただ、10月5日に子宮ガン検診を受けて異常なし。子宮頸がん検診も異常なしだったので病気からくるもんではないだろーと自分に言い聞かせる。
だって1ヶ月前だぜ?
便秘だったし、お尻が切れてしまったのか。
はたまた、女性ホルモンの乱れで出血してしまったのか。
ちょっと様子見しよう。
大丈夫、大丈夫。ちゃんと診てもらってるんだから。
しかしなんで次から次へとこんなことが起こるんだい!!
なんて私だけ!とか思うけど...
もう病院行きたくないよー、疲れちゃったー
おじいちゃん先生のところ、行こうかなぁ...
行きたいなぁ。
でも最近は、病院も行かずに忙しくしているんだよ。
まっいいか、大きな病気なわけないっしょ。しゃーないしゃーないで乗り切ってきた。
前よりはよくなってきています。だいぶ。
勝つためにするのか、楽しむためにするのか?
どうして部活の補欠はスポーツをやらせてくれないチームや指導者のために部費や交通費を払ってまで奉仕しないといけないの?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5128822.html
私、昔からスポ根とか苦手で。
特に球技がダメですね。反射神経が鈍いし、どこにパスするのが最善なのかわからなくてパニックになる。
そして何より苦手なのが連帯責任。
自分のミスで足を引っ張ってしまったらと思うと怖くてたまらん。
「勝ち負けにこだわらないで楽しくやろうぜ!」って雰囲気だったらいいんですけどね。
楽しみたいだけの人と、絶対に勝ちたい人が同じチームになっちゃうとね。まぁ温度差は埋まらないよね。
上の記事でいうと、野球が大好きなのに補欠になったばかりに3年間球拾いしかさせてもらえなかったら悲しいよね...
もっと選択できればいいのにと思います。学校外にもたくさんチームがあって、ガツガツ勝利を目指すチームと楽しくやるチームがあって、選べるとかね。
実力がないんだから、うまいひとのサポートをするのが当たり前っていうのはなんかねぇ..
寂しいよね。
吹奏楽ではどうだろう?と思いかえしてみると
年に一度のコンクールは、そりゃやっぱり実力がある人が出るけど
それ以外の定期演奏会とか、文化祭の発表とか体育祭の演奏とかは全員で出られるしね。
ヘタでも楽器を触らせてもらえないってことはない。毎日の練習はできるし。
3年間球拾いしかさせないっていうのはほんとにね、ひどいと思うし辞めるのは自由にさせてやれよって思うよね。
実力がないからって、スポーツする権利を奪っていいなんてことはない。って、スポーツしない人間が横から口出してみたけど。
息子や娘には体を動かすことを楽しんでほしいなー。
スポ根のマイナス面のせいでスポーツを嫌いになってほしくないぜ...
心臓は大丈夫だったよ
24時間ホルター心電図の結果。
期外収縮、1日のうち5回のみ。
先生は「僕だと100回くらいあるんですけどねー!」
と言ってた。
最大は2連発、寝ているとき。
これくらいだったら
「全く問題ないです。もう安心して子育てに専念してください」
と言われました。
ありがとう先生...好き。
2連発があっても、頻発してなければ大丈夫なのかな。
いくらネットを見たって、最終的なところはお医者さんに任せなきゃじたばたしたってしゃーない。
最近は足の痺れは気になるけど、1ヶ月前に滑り台で尾てい骨を打ち付けたせいだと思う。またお尻痛いし。
左脇腹に謎の痛みがあったけど、すぐになくなったし。
わりと安定していて嬉しい限り。
胸のマンモだけ定期検診で受けなくちゃいけないけど、やだなー
ま、なんとかやってこよう。
タワーマンションのスカイラウンジでのママ会
行ってきたでよ!!
29階からの眺めは最高でした。
タワマンママは3階に住んでいるそうで、うちなんて...とへりくだっていて親近感。
タワマンドラマみたいな話は本当にあるのか?
という話題になり、
「エレベーターに乗って3階で降りたら、29階の住人に鼻で笑われた」
という恐ろしい話をしてました。
怖い怖い、普通のマンションでよかった。
さてランチですが、総勢10人で会議室みたいな席に座ったのでポツンということもなく話に紛れ込むことができました。
話好きの華やかな人が隣になったので、笑ってるだけで空気を壊さずにいられてありがたかったです。
お菓子の選定に失敗したけど、あとはまぁ特に後悔したこともなく...
みんな美味しくて素敵なお菓子を持ってきてたよ!!!
チップスターしか家になくてごめんなさい!!!
ランチしてすぐ1時半くらいには幼稚園にお迎えだから、おやつはいらないかなと思って保険でもっていったんだよ!
そしたらみんな暗黙の了解のようにきらびやかなお菓子をね!出し出したよね!!
ちょっと死にたくなったよね!
でも隣の賑やかなママが、これ止まんないわ〜って食べてくれてよかった...
お菓子は...今度から素敵なのもっていこう...つ、疲れる...
脱会者が抱え続けてしまうものと信じなくちゃ症候群
創価学会を脱会した人、と検索してネットの波を徘徊していたときに
自らも脱会者であり、脱会者の支援を行なっているいわたちせいごうさんという方を知りました。
メールでの相談に対応する、とのことだったので相談しちゃいました。
病気が怖いこと=罰に怯えていること、なにか大きな力にすがりたくて仕方がなくなってしまうこと。
するとすぐに返事をいただきました。
ブログに引用してもいいと許可をいただいたので、以下抜粋しますね
「わたしは過去20年間、多くの声を聞いてきました。
驚かれるかも知れませんが、脱会をしようとした、脱会した方々、ほぼ100%の同じような悩みを抱えていました。
その原因は、信仰した宗教が恐怖で人を操作する仕組みを持っているからです。
カルト、議論ある団体といわれる問題のある宗教は、信徒会員を“依存症”にして操作します。その残滓です。
空虚感、喪失感、その反面となる依存心は、脱会後のもっとも典型的な“後遺症”のひとつです。
脱会した、組織を離れた人誰しもそうした気持ちになります。」
なんだぁ。
カルト宗教を辞めた人、みんな私みたいになってんのかぁ。
私だけ心が特別弱いわけじゃないのかなぁ。
拍子抜けしたような、安心したような。
そしたらもう、仕方がないよなぁ。私がこうなっちゃうのも。
また、「私は自分を信じる方法を模索中です」
とメールすると、次のようにかえってきました
「宗教、とりわけ仏教が、信仰という言葉と =(イコール)であると考えること自体、集団によって刷り込まれた条件反射であると気付いたのは、会を辞めて10年も経ってからのことでした。
わたしたちは、“信じること”への中毒症とされていたのだと思います。
実は自分も含めて、信じることを基準にしなくとも、自然体で生きていけることに、やがて気付けました。
自分を信じるには、次があり、やがて、信じようと信じまいと、自分は自分である。かけがえのない自分であるということでした。
やがて、生きることに苦しみ、やがて老い、そして病み、死にます。
しかし、最後の瞬間まで、自分は自分にとってかけがえのない自分であるということです。」
これ、ガーンときました。
「何かを信じなくちゃいけない」と思う気持ち、これも後遺症だと!!!
自分を信じられなくちゃ強くなれない、自分を信じなきゃ...でも自分が信じられなくて辛い、他の何かを信じて依存してしまいたい...
って思ってたけど、別に何も信じられなくてもいいんだ...
目からウロコの驚きでした。
そうか、自分が信じられなくても結局死ぬ最後の瞬間まで自分は自分なんだ...
自分に最後まで寄り添ってくれるのは自分だけ。なにを信じようが信じまいが。
何も信じなくてもいい。
頭ではわかるんですが、心からこれを実感するまでにはまだまだ修行が足りなそうです...
でも思い切って相談してみてよかったです。
私だけじゃないんだって思えてすごく心強いし、実際に乗り換えた方の話を聞くとすごく励みになります。
みんなきっと苦しみながら頑張っている。
不整脈が気になりすぎるけど、前を向いていこう。